ご依頼で一番多いのがパンク
色んなパターンをご紹介します。
まずはじめはこれです。
チューブに穴が何個も空いています。
少し前に他店様で修理をしたとのこと。
タイヤにこれが刺さってました。
おそらく、前回の修理で発見できなかったのでしょう。
私が確認したと時は、たまたま飛び出していたのかもしれません。
チューブの穴が多いのでチューブ交換となりました。
お次は
タイヤがツルツルですね。
パンクの前にすでに交換時期を大幅に超えています。
原因はタイヤのリムが当たる部分が切れてます。
負担が蓄積されたうえで、ドンっといったのでしょうか。
この状態ですと、どうやってもタイヤ交換となります。
お次は
タイヤがバーストしています。
これはおそらくパンっとなったパターンですね。
ちなみに分かりやすくすると
こんな感じに指が刺さる位。
その上にも一か所バーストしてそうですね。
上記の3件、一日でお伺いしたものです。
最近は、気温が上がってきてバーストする方が増えているようです。
タイヤの空気の入れすぎに注意してください。
ご不明な点や不安な点などございましたら、お気軽にご相談ください。
時間外でも可能な限りご対応させていただきます。
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